こんにちは。
50歳までにサイドFIREを目指している
ベンベンです。
最近はSNSやブログで「FIRE達成」
「早期リタイア」という言葉をよく目に
しますが、40代後半・子持ち家庭という
立場でFIREを目指すと、理想と現実の
ギャップに何度も直面します。
今回は、私自身がFIREを目指す中で
「正直きつい」と感じた瞬間を、
きれいごと抜きで書いていきます。
同じような立場の方の参考になれば幸いです。
子どもの教育費を考えた瞬間、計画が一気に重くなる

FIREを意識し始めた当初、真っ先に
壁になったのが教育費です。
小学生のうちはそこまででもなくても、
- 中学・高校の塾代
- 部活・習い事
- 大学進学(私立か国公立か)
を冷静に計算すると、将来必要なお金は簡単に
数百万円〜1,000万円単位になります。
「投資に回したい」「資産を増やしたい」と
思っても、子どもの将来を削る選択はできない。
この現実を突きつけられた瞬間、FIREは一気に
遠く感じました。
貯蓄・投資を優先すると、今の生活が苦しくなる

FIREを目指す以上、支出管理と投資は
欠かせません。
しかし、家族がいると、
- 外食を減らす
- レジャー費を抑える
- 旅行を我慢する
といった判断が、自分だけの問題では
なくなるのが現実です。
「今を我慢すれば将来が楽になる」
この考えが、家族全員にとって本当に
正解なのか、悩むことが何度もありました。
特に、子どもが「なんで行けないの?」と
聞いてきたときは、胸が痛みます。
収入が伸び悩む年齢に入る現実

40代後半になると、
収入面でも現実が見えてきます。
- 昇給が緩やかになる
- 転職の選択肢が減る
- 体力的な限界を感じる
若い頃のように「努力すれば収入が
右肩上がり」という前提が通用しません。
その中で、
「あと数年で資産を一気に増やす」
というFIRE計画に無理があることを
実感しました。
今は私自身の資産形成のモチベーションを
維持する為に、マネーフォワードMEとエクセル
シートで毎月の資産別の増減を可視化
しております。
投資の含み損に耐えながら生活する精神的きつさ

資産形成に投資は欠かせませんが、
当然リスクもあります。
相場が下落したとき、
- 評価額が一気に減る
- 含み損を見るたびに不安になる
この状態で、
住宅ローン・教育費・生活費を同時に
抱えるのは、正直きついです。
「もしこのまま回復しなかったら?」
「子どもの進学時期と暴落が重なったら?」
そんな不安が頭をよぎることもありました。
それでもFIREを目指してよかった理由

ここまで読むと、ネガティブな話ばかりに
見えるかもしれません。
それでも私は、FIREを意識して
よかったと思っています。
理由は、
- お金の使い方を真剣に考えるようになった
- 無駄な支出が減った
- 収入源を複数持つ意識が芽生えた
- 「働き方」を見直すきっかけになった
結果として、
完全FIREではなく「サイドFIRE」という
現実的な目標にたどり着きました。
40代後半・子持ち家庭に合うのは「無理しないFIRE」

今感じている結論はシンプルです。
- 完璧なFIREを目指さなくていい
- 家族の安心を最優先にする
- 少しずつ「働き方の自由度」を上げる
これだけでも、人生の選択肢は大きく
広がります。
FIREはゴールではなく、生活を見直す
ための考え方。
そう捉えられるようになってから、
気持ちはずっと楽になりました。
まとめ|「きつい」と感じるのは、真剣に向き合っている証拠

40代後半・子持ち家庭でFIREを目指すのは、
正直楽ではありません。
でも、「きつい」と感じるのは、家族と
将来を本気で考えているからこそです。
無理に誰かの成功例をなぞる必要は
ありません。
自分の家庭に合ったペースで、少しずつ
前に進めばいい。
このブログでは、
そんな等身大のサイドFIREを
これからも発信していきます。
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FIREは簡単ではありませんが、
現実を理解した上で進めば、
40代後半・子持ち家庭でも
「選択肢を増やす生き方」は可能です。
一緒にサイドFIRE達成に向けて
頑張っていきましょう!
以上、ベンベンでした!




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