FIRE関連

FIRE計画・ライフプラン

40代後半・子持ち家庭でFIREを目指す現実ー正直きついと感じた瞬間

こんにちは。50歳までにサイドFIREを目指しているベンベンです。最近はSNSやブログで「FIRE達成」「早期リタイア」という言葉をよく目にしますが、40代後半・子持ち家庭という立場でFIREを目指すと、理想と現実のギャップに何度も直面します。今回は、私自身がFIREを目指す中で「正直きつい」と感じた瞬間を、きれいごと抜きで書いていきます。同じような立場の方の参考になれば幸いです。子どもの教育費を考えた瞬間、計画が一気に重くなるFIREを意識し始めた当初、真っ先に壁になったのが教育費です。小学生のうちはそこまででもなくても、中学・高校の塾代部活・習い事大学進学(私立か国公立か)を冷静に計算すると、将来必要なお金は簡単に数百万円〜1,000万円単位になります。「投資に回したい」「資産を増やしたい」と思っても、子どもの将来を削る選択はできない。この現実を突きつけられた瞬間、FIREは一気に遠く...
FIRE計画・ライフプラン

50歳からの人生戦略── 残り30年を“自分の人生”として生きるために

こんにちは、50歳までにサイドFIREを目指しているベンベンです。今回は50歳でのサイドFIREを目指す、現在48歳の私が考える人生戦略についてご紹介します。50歳。それは「人生の終盤」ではなく、“第二のスタートライン”です。いま50歳を迎える人は平均寿命から逆算すると、まだ30年以上の時間がある。これは、20歳からの30年と“同じ長さ”。つまり、50歳は「もう遅い」年齢ではなく、「これから何にでもなれる」年齢。ここからの10年をどう過ごすかで、60代・70代の人生の豊かさは大きく変わります。① 【仕事】“稼ぐための労働”から“選べる働き方”へ50代になると、多くの人は次の悩みにぶつかります。若手との競争がきついモチベーションが続かないこの働き方を60まで続けられないしかし、50歳のキャリア戦略で最も大事なのは“収入の最大化”ではなく、“自由度の最大化”です。対策①:キャリアチェンジは「今...
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FIRE達成者インタビュー:「“辞める勇気”より、“続ける仕組み”が大事だった」

こんにちは、50歳までにサイドFIREを目指しているベンベンです。私はサイドFIREを目指すなかで、FIREに関するコミュニティに入っているのですが、先日FIREを達成した方のインタビューを実施した内容を今回はご紹介します。私自身も非常に参考になりました!30代後半でFIRE達成した山田さん(仮名)インタビュー内容30代後半でFIREを実現し、いまは週3日だけ働きながら地方で暮らす山田圭介さん(38歳・仮名)。都心のIT企業を退職し、福岡県の古民家をリノベーションして夫婦で暮らしています。「FIREというと“大胆に会社を辞めること”って思われがちですが、僕にとっては“自分の時間を取り戻す方法”だったんです。」私は山田さんの話に非常に興味を持ち、インタビューをさせていただきました。Before:毎日が“時間を奪われる働き方”山田さんは20代からIT業界で働き、年収は700万円超。数字だけ見れ...
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FIREを目指す前に必ず知っておくべき“落とし穴”と向いている人の条件

こんにちは、50歳までにサイドFIREを目指しているベンベンです。FIRE(経済的自立・早期リタイア)はここ数年で一気に注目され、多くの人が「いつか実現したい」と考える大きなテーマになりました。しかし、SNSでは「FIRE の良い面」ばかりが語られがちで、実際に挑戦すると 想像以上に厳しい現実 に直面する人も少なくありません。この記事では、FIREの落とし穴失敗しやすいパターン向いている人の条件をわかりやすく解説します。「FIRE を目指すべきか」を判断するための指針にもなる内容になっていると思います。落とし穴① 生活費を“過小評価”してしまうFIREを語る上で欠かせないのが「生活費の把握」ですが、多くの人がここでつまずきます。特に40代・50代では、家族の予定外の支出や医療費の増加などが起こりやすく、思っていたより生活費が高くなるケースが多いです。シンプルな家計であっても、固定費税金保険...
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40代・50代から始める資産形成ロードマップ

こんにちは、50歳でサイドFIREを目指しているベンベンです。私も現在40代後半になりますが、40代・50代になると、「今から資産形成を始めても遅いのでは?」と不安に感じる方が多いです。しかし結論から言うと、まったく遅くありません。むしろ今が最適なタイミングです。その理由は3つあります。1つ目は、収入が安定している時期であること。20代のように収入が上下することが少なく、毎月の積立を継続しやすい点は大きな強みです。2つ目は、生活経験が豊富で判断力が高いこと。お金の使い方や優先順位がはっきりしてきており、無駄なものに振り回されにくくなります。3つ目は、老後に対する危機感が“行動力”に変わりやすい点です。「そろそろ準備しないと」という気持ちがプラスに働き、資産形成が継続しやすくなります。まず最初に取り組むべきは「固定費の見直し」投資より先にやるべきは、固定費の最適化です。理由は、リスクゼロで毎...
FIRE計画・ライフプラン

【FIRE達成のカギ】収入の「3本柱」を作ることで、誰でもFIREに近づける理由

こんにちは、ベンベンです。私は40歳になって本気でFIRE(経済的自立)を目指し始めましたが、その過程で痛感したことがあります。それは──「収入が1つだけでは、どれだけ節約してもFIREは遠い」という現実です。逆に、FIRE達成者の共通点を調べていくと、彼らは例外なく “3種類の収入源” を組み合わせていました。それが今回お伝えする 「収入の3本柱」 です。この3つをそろえることで、FIREまでの距離が一気に縮まります。第1の柱:労働所得(本業)FIREへの「エンジン」となる収入まずは、最もベースとなる 労働所得(給与)。FIREを目指すなら、本業の安定性と収入は、土台として欠かせない と私は感じています。なぜかというと、本業収入には次の役割があるからです。生活費を賄う投資の元本を作る社会保険・厚生年金などの安全網になる特に40代以降は、健康保険・厚生年金など“会社の福利厚生”が強力な味方...
FIRE計画・ライフプラン

【FIRE計画の作り方】生活費→投資額→出口戦略まで“逆算”すれば誰でも目指せる

こんにちは、ベンベンです。私は40代後半でFIRE(経済的自立)を目指すようになりましたが、最初は正直、どこから手をつけていいのか分かりませんでした。いくら必要なのか?毎月いくら投資すべきなのか?何歳で働き方を変えられるのか?当時の私は、ぼんやりした願望だけで計画がゼロ。しかしある時、「FIREは逆算で作るものだ」 と気づき、生活費 → 投資額 → 出口戦略 の順に整理したところ、“自分が本当に目指せるFIREの姿” が明確になりました。この記事では、あなたも再現できるようにFIRE計画を3ステップで作る方法 をまとめます。① 生活費を “徹底的に見える化” する(FIREの起点)FIRE計画のスタート地点は「生活費の把握」 です。なぜかというと、 FIREに必要な資産額は生活費 × 25倍(4%ルール)で決まるからです。もし、毎月の生活費が25万円なら、年間生活費:300万円必要資産額:...
FIRE関連

新NISAを始める前に知っておきたい注意点7つ

こんにちは、ベンベンです。私は40代で投資を始めましたが、最初は知識も経験もなく、「銀行窓口でおすすめされた商品=正しい」と信じてしまったタイプでした。しかし今思えば、“新NISAを始める前に知っておくべきこと” を知らなかったせいで、ムダな手数料・ムダな商品・ムダな時間 をたくさん失いました。同じ失敗をしないためにも、この記事では 新NISAを始める前に必ず知っておきたい注意点7つ を私自身の体験談とともにまとめています。この7つを知っておくだけで、“損せず・迷わず・安心して” 新NISAをスタートできます。銀行窓口で新NISAを始めるのは絶対NG結論から言います。銀行窓口でNISAを始めるのは、初心者最大の失敗です。理由はシンプルで、手数料の高い投信をすすめられる銀行側にとって利益のある商品を優先される長期で不利なアクティブファンドを買わされることが多い私自身、投資を始めたとき、「銀行...
FIRE関連

10年後に後悔しないための“8つのお金の決断”

こんにちは、50歳までにサイドFIREを目指しているベンベンです。私は現在48歳ですが、自分の家族の資産状況を把握し、本気でやばいと感じたのが2017年の40歳の時でした。まだ本格的な資産形成を開始して9年目ですが、今回は10年後に後悔しないためのお金の決断について私なりの考えをご紹介します。「10年前の自分に、どんなお金のアドバイスをしたいですか?」この質問に答えられる人は少ないです。けれど、多くの人が“やっておけばよかった”と口にする選択は、意外なほどシンプルです。決断①:「あとで」ではなく「いま」始める貯金も投資も、早く始めた人が勝つ理由は「金額」ではなく「時間」。複利は“雪だるま”のように、転がす期間が長いほど大きく育ちます。 例:月3万円を年利3%で運用10年後 → 約420万円20年後 → 約820万円30年後 → 約1,400万円10年の差が、約1,000万円の差になる。未来...
FIRE関連

職業別・節税&積立戦略を3つのタイプに分けてご紹介

こんにちは、50歳までにサイドFIREを目指しているベンベンです。週末は家族サービスでブログの更新が出来ませんでした・・・。本日より可能な限り毎日更新できるように頑張ります!今回は職業別・節税&積立戦略を3つのタイプに分けてご紹介します。iDeCo・小規模企業共済・つみたてNISAをどう使えば最適化できますか?資産形成で欠かせないのが「節税」と「積立」の両立。どれだけ投資リターンを得ても、税金の仕組みを知らないと手取りは増えません。そして、節税の王道といえばiDeCo(イデコ)/小規模企業共済/新NISA。しかし、どの制度をどう組み合わせるかは「職業」で大きく変わります。この記事では、会社員・自営業者・フリーランスの3タイプに分けて、最も効率的に資産を育てる方法を解説します。会社員の戦略:給与天引きを“味方”につける会社員は税金や社会保険料が自動で引かれるため、「節税の余地」が少ないと思わ...