自社持株会の集中投資について考察。長期・積立て・分散投資の重要性を再認識

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こんにちは、ロスジェネ世代のベンベンです。

私は2017年より少しずつ投資を始めているのですが、現在のポートフォリオで最も高い構成比を占めているのが今回ご紹介する「従業員持株会」です。

今回は私が実際にセミナーを聞き、尊敬している山崎元先生の記事についてご紹介します。

持ち株会で社員が「自社株」を買うのに反対する2つの理由

持ち株会で社員が「自社株」を買うのに断固反対する2つの理由
読者の中には、社員が自社株を購入できる持ち株会を持つ上場企業に勤めている人も多いだろう。しかし筆者は、社員が自社株を買うことに反対だ。その理由は二つある。一つは、その企業の経営者の立場で考えたときの理由。もう一つは、社員の資産運用の観点からの理由だ。

ベンベンが思う持株会の良い点

  1. 持株会に申し込むと、毎月の積立額から8~15%追加して積立てが可能
    例:10%の場合、3万円を積み立てると3.3万円を積み立てている事になる
  2. 業績連動になるが、目標を達成すればストックオプションがもらえる
    ※わが社はコロナ禍でも業績好調な為、株価上昇によるストックオプションを獲得出来ました
  3. 自分の勤める会社の株式を持つと、株価を上げようとして仕事に力が入り、社員同士の団結力が深まる(気がする・・・)

思い付く理由としては上記のような感じだと思います。今は銀行も歴史的な低金利ですので、持株会で積み立てるだけで8~15%分を追加付与して頂ける点はメリットが大きいかなと思います。

山崎先生が持株会を反対する2つの理由

インサイダー取引の心配が嫌

社員は、会社の中にいて働いているわけだから、株価に影響する重要情報を知る機会があり得ます。確かにうわさ話のような話題はよく耳にすることがありますね。

そのなかでも記事にあるような、製品の深刻な不具合や、逆に有望な新ビジネス、未発表の決算の数字などを社員がたまたま知ってしまった場合、家族や親戚、知人などに自社株の売買を推奨したりすることがばれると非常にまずいことになります。

株式の売買は、誰が、いつ、いくらの株価で、何株売り買いしたかが全て記録に残るので、後から調べられた場合にごまかしが利かないので、これは注意する必要がありますね・・・。

資産運用でリスクが集中し過ぎる

はい、これはまさに私のような事例ですね・・・。ポートフォリオの40%を持株会で占めるような状態になってしまうと、今は会社の業績が良いので、株価も上昇し投資の運用成績も好調ですが、自社株が業績悪化で下落するとその先はまさに地獄です。

資産運用のセオリーとして、個別の株式を分散投資なしに持つのはリスクが大きすぎるし、保有比率が特に大きな銘柄があるというのはリスク分散の観点から好ましくないことは間違いありません

山崎先生は著書でも同様の事を言っているので、こちらの本も参照してみて下さい。

持株会をしていた社員が経験した地獄(山一証券)

山一證券が自主廃業を発表した1997年に、数万株単位で保有していた従業員は一瞬にして財産を失ってしまったという事例があります。

最近でも東芝も日本経団連の名門企業でしたが、業績悪化により株価が低迷し上場廃止までなってしまいました。東芝に長い間、働いていた社員からするとまさかですよね・・・。

でもどんなに今が好業績の会社でも変化の早い現代では、いつ取り残されるか分からないです。山崎先生の記事を拝見し、改めて持株会について本気で向き合いたいと思いました。

まとめ

今回は持ち株会で社員が「自社株」を買うのに断固反対する2つの理由についてと、私が保有している理由についてもご紹介しました。

超低金利の今だからこそ、持株会で着実に資産形成していく事も一つの考えだと思いますが、私は今は40%弱の持株会の比率を今後数年をかけて20%以下までしたいと思っています。

一つの銘柄への集中投資を避け、現金比率を20%常に保有することで、昨年のコロナショックのような相場の急変に即対応出来るような事前準備をしっかりと行っていきたいと思いました。

成功している投資家の共通点について考察、長期・積立て・分散投資こそ勝利の方程式です!
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今回も最後までお読み頂き、ありがとうございます。

以上、ベンベンでした!

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コメント

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