セミリタイアに失敗しない為に絶対に知るべきお金のことを考察

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セミリタイア
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私は「50歳でのセミリタイア」を実現するべく頑張っておりますが、気になるのは実際にセミリタイアした場合に失敗する事です。

今回は失敗できないセミリタイアについての対策をまとめたいと思います。

セミリタイアに失敗しない為、絶対に知るべきお金のこと

セミリタイアに失敗しないためには、備えなければならないリスクを考慮したうえで、慎重に資金計画をたてる必要がありますね。

セミリタイアに失敗しないための準備について

「仕事がつらい」「人間関係がイヤだ」などの理由から、自分らしい人生を歩みたいと意気込んでセミリタイアを選択する方もいます。

しかし、セミリタイア後はこれまでの仕事での収入がなくなりますので、準備していた資金がなくなってしまえば、途端に生活が行き詰ってしまいます。

もし、50代を過ぎてからお金がなくなったも、再就職は満足に出来る可能性は低いですので、最悪は「老後破産」「ホームレス」になってしまいます・・・。

ですので、セミリタイアに失敗しない為には、会社を辞める前に綿密な資金計画を考え、お金をどのように運用するか?またそれは株式か?債券か?不動産か?預金か?など具体的に考える必要があります

セミリタイアに失敗するリスクとは

会社を辞めてセミリタイア生活に入る場合、60歳あるいは65歳で定年退職する者よりも、無給の期間が当然ですが長くなります。

【セミリタイアにあたり想定しないといけないリスク】

  • 長生きリスク
  • インフレリスク
  • 為替リスク(特に円安)

特に上記の3つには注意が必要です。

長生きリスク

想定よりも長く生きることは、必要なお金の総額が増えることになります。注意しないとこれで「老後破産」という状態になってしまいますね。

今後、医療の進歩を考えれば100歳まで生きることもそれほど難しいことではなくなるかもしれません。

健康なうちは気になりませんが、病気で入院したり、認知症が進んで専門の施設に入ることもあり得ますので、その費用についても、ある程度計画しておく必要がありますので、想定以上に長生きするリスクを常に頭に入れておく必要があります

インフレリスク

1990年のバブル崩壊以降、デフレが続いていると日本は言われていますが、実際はインフレが続いています。身近なものでいえば、缶コーヒーは100円⇒120円、週刊誌(ジャンプなど)は180円⇒260円など確実に物価は上昇しています。

金融政策を実施している日本銀行では、2%のインフレ目標のもと金融緩和政策を行っていることを考えれば、中長期的には着実にインフレが進むと考えた方が良いですね。

資本主義は、お金がお金を生み出すシステムなのですから、インフレが進んで当然ですよね。

円安リスク

日本経済が中長期的に衰退して、円が弱くなり、円安が想定以上に進行してしまうリスクがあります。

通貨の強さは、長い目で見ると国力に比例しますので、成長性が低く、人口が減少する日本の通貨である円が、ドルや新興国通貨に比べて相対的に弱くなることは十分にあり得ます。

日本に住んでいる限り、公的年金も給与も基本的には円で支払われることを前提に、円安リスクに備える必要があります。

セミリタイアに失敗しないための資金計画

ウォール街のランダムウォーカーより引用

長期投資家のバイブルであるウォール街のランダムウォーカーでは、当然ですがリタイア世代の60代は株式の比率が下がって、債券の保有率が多くなっています。

会社勤めをしている30代~50代も給料という収入があるので、株式の比率が高くなっています。この年代であれば資産運用で損失を出しても損失を収入で補うことが十分可能だからです。

ウォール街のランダムウォーカーでも米国株中心での資産運用のパフォーマンスが高い事について紹介がされています。

セミリタイア後に失敗しないための資産運用

長生きリスクに対して

元本に手を付けないことを前提とした資金計画を立てる事が重要です。

早期のセミリタイアは、会社からの収入がなくなる期間がが通常の定年退職者より長くなり、「老後破産」リスクが高いからです。

貯蓄を切り崩して生活をするよりは、基本的に元金には手をつけず、株や債券の配当金、分配金の範囲内+臨時バイトなどで生活費を賄うのが重要な方法だと考えています。

インフレリスクに対して

インフレに強い金融資産といわれる株式・金を中心に保有する事が重要です。

株や金は、インフレが進めば、その分、株価や金の価格が上がりますから、インフレに強い金融資産といえますが、預金・債権は分配金・利息以上にインフレが進むと実質的な損益がマイナスになります。

株式投資も最近は「つみたてNISA」「iDeCo」の普及によって身近な存在になりつつありますので、このような売却益が非課税になる制度を最大限活用し、セミリタイアに向けた資金を着実に増やしていきたいですね。

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資産運用は早く始めるほど有利!

自分が働いてお金を稼がなくても、時間をかけて「お金に働いてもらう」ことによって資産が加速度的に増えていきます。

下の図は毎月の積立額5万円を年利6.5%で期間30何で運用した場合のシミュレーションです。

積立総額は5万円×12ヶ月×30年=1,800万円に対して、複利で運用出来れば30年後には5,560万円にもなります!何と3倍増で3,760万円も増えます!

もちろん相場の上下動もありますので、毎年6.5%成長は難しいと思いますが、平均すれば5%以上は確実に米国株は成長していますので、米国株を軸にした資産運用であればこのシミュレーションに近い数字まで資産を増やせる可能性は十分にあります

ベンベンおススメの米国株投資商品

  • 投資信託:eMAXIS Slim米国株式(S&P500)
  • 株式ETF:VTI(バンガード・トータル・ストック・マーケット・インデックス)

上記2つを軸に低い信託報酬にて運用し、資産を最大化しながら、リスク回避の債券ETFとして、

  • 債券ETF:BND(バンガード・米国トータル債券市場ETF)

BNDにて株価下落局面でのリスクを最小化し、「長期・積立て・分散」投資にて資産を最大化する戦略であれば、基本的にはほったらかしにて安心して投資をしながら、本業の仕事にも集中できます。

現時点での私が考える最良の投資商品だと思っています。是非参考にして頂ければと思います。

まとめ

今回はセミリタイアに失敗しない為、絶対に知るべきお金のことについてご紹介しました。

今後も低成長が続く見込みの日本では今回ご紹介した3つのリスク(長生き・インフレ・円安)に対して、自分から先手で対策を打っていく事が重要だと考えています。

  • 日々の生活のムダをなくす
  • 人付き合い(特に会社関係)を最小限にする
  • 本当に重要なもの(私は家族)に対して時間を注ぐ
  • 余ったお金を株式投資にて全力投資する

上記の原則を守りながら、目標である「50歳でのセミリタイア」を実現したいと考えています。

経済的自立に向けた8つのことをご紹介!節約し余ったお金を投資し、お金に働いてもらいましょう!
セミリタイア実現に向けて、私が考える経済的自立に向けた8つのことについてご紹介。今回最も言いたかったことは節約して余ったお金を手数料の低い投資先に投資し、長期・分散・積立てでお金にしっかり働いてもらう。結果として、資産が雪だるま式に拡大し、50歳で資産3000万以上を作り、地元に戻ってのセミリタイア生活を実現するです。

今回も最後までお読み頂き、ありがとうございます。

以上、ベンベンでした!

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