40代ロスジェネ世代の老後資金作り2つのポイントと資産作りにおススメな商品をご紹介!

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こんにちは、ロスジェネ世代のベンベンです。

ロスジェネ世代の意味はご存知でしょうか?
「ロスジェネ」は「ロスト・ジェネレーション」の略です。つまり失われた世代という意味になります。

この「ロスジェネ世代」にあてはまるのはバブル崩壊後から約10年間の期間に就職活動をした人たちのことです。つまり、1970年~1982年頃に生まれた世代がそう呼ばれています。私は1977年生まれですので、就職氷河期最盛期の最も失われた世代です・・・。恵まれない世代であるからこそ、老後の資産作りの準備はしっかこりと進めなければいけませんね。

今回はロスジェネ世代の老後資産作りのポイントについてご紹介します。

40代ロスジェネ世代の老後資金作り2つのポイント

40代というと、我が家もそうですが子どもが大きくなり、教育費がかかり始める年齢になっているという人も多いです。

40代になると60代まで20年を切っていることを考えると、老後を見据えた資産形成も始めておきたいころですね。

40代の貯蓄と負債について

下図は総務省統計局の「家計調査報告(貯蓄・負債編)-2019年(令和元年)平均結果-(二人以上の世帯)」について、「世帯主の年齢階級別貯蓄・負債現在高,負債保有世帯の割合」になります。

我が家もですが、40代までは負債の割合が高く、特に40~49歳までの層に、負債保有世帯がたくさんいることがわかります。また、20代後半~30代にかけて子どもをもうけていた場合、一番教育費がかかる時期が40代でやってくることになります。負債も多いが、支出も多い年代といえます。

50代になってからでは遅い⁉「老後」を見据えた貯蓄計画が必要

2019年に話題になった「老後2,000万円問題」。まずは、こちらをおさらいしてみましょう。金融審議会「市場ワーキング・グループ」の報告書の試算によると、高齢二人(無職)世帯の生活費は

  • 実収入20万9,198円
  • 実支出26万3,718円

と推計され、この場合、毎月の赤字額は5万4,520円となります。約5万5,000円と仮定して老後の不足額を計算すると

  • 20年間:5万5,000円×20年=1,320万円
  • 30年間:5万5,000円×30年=1,980万円

この数字をもとに、リタイヤ後に向けての自助努力が推奨されたという事になります。

前の表では50代で負債よりも貯蓄の割合が多くなります。これは、住宅ローン残高の多くを返済しており、子育てが一段落した人が多くなるためです。ここでやっと「老後」に備えての準備ができると考える人も多いかもしれませんね。しかし、50代になってからの資産運用を考えてみると意外に制限が多いです。

例えば、保険での資産運用を考えた場合、年代的に保険に入ることそのものが難しくなります。入ることができても、月々の保険料は高くなります。

「自分で作る年金」iDeCoについては、月々一定額を積み立て、そのお金を自分が指定した方法で運用し、原則として60歳を超えたら、運用益を含めた金額を年金の形式で受け取ることができます。しかし60歳から老齢給付金を受け取るには、「通算加入者等期間」が10年間必要になりますので、50歳を超えてから始めると、使いたいときに使えないということも起こりえる事が心配ですね。

iDeCoに関する記事は過去にご紹介していますので、ご確認をお願い致します。

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「老後」を意識した資産運用は、早いに越したことはないですね。

40代の老後資金作りは、「負債を減らす」と「貯蓄を増やす」

40代は貯蓄より負債が多いということを考えると、まずは「負債を減らす」に思考が働くと思いますが、住宅ローンなどの返済にお金を回しすぎてしまうと、手元にお金がなくなり、生活が苦しくなってしまう、子どもの教育資金が捻出できない、といったことが起こってきます。

「少しでも余裕資金ができると、住宅ローンの返済に回す」人もいるかと思います。
繰上返済を検討しているときは、まずはシミュレーションを行って、どのぐらいの利息カット効果があるかを確認し、さほど効果がないと判断したら、いったん貯蓄に回し、教育資金などの大きな支出に備えたほうが賢明かもしれませんね。

最近は驚くほどの低金利。お金を銀行に預けているだけでは、ほとんど利子がつかず、箪笥の代わりに銀行口座にお金を置いているだけに近い状態になっていることがほとんど。元本割れのリスクはありますが、投資を視野に入れて考えてみるのもよいでしょう。

つみたてNISAやiDecoなど、長期投資による資産形成は、老後までまだまだ時間がある、30代、40代といった年代が始め時ともいわれています。長く投資を続けることで、今回のコロナ禍による株価の急落や、それ以外の失敗といったことがあっても、リカバリーがしやすくなるからです。一気に増やすことを考えるのではなく、長い時間をかけて、少しずつお金を育てる、というところがポイントといえます。

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つみたてNISA・iDecoでの資産作りにおススメな商品

積極的に運用したい方

株式関係に70~80%、残りを現金・預金・国債に分散する方法になります。

株式にておすすめは投資信託

  1. eMAXIS Slim米国株式(S&P500)
  2. eMAXIS Slimバランス(8資産均等)
  3. 楽天全世界株式インデックスファンド
  4. セゾン・グローバル・バランスファンド

上記4つのなかで、eMAXIS Slim米国株式を50%、残りを楽天全世界株式インデックス30%、eMAXIS Slimバランス10%、セゾン・グローバル・バランスファンドを10%を目安に分散すれば着実に資産も増やす事が可能になると思います。ただ、株式の比率が高いので、下落リスクは高めになります。

私は米国株中心の投資であれば短期的な下落はあっても、中長期的には間違いないと思っています。理由はこの本を読んで確信したからです!

保守的に運用したい方

上記の積極的な運用だと資産減少が不安な方は、株式比率を40%、国債30%、現金・預金30%のポートフォリオであれば下落局面でも資産減少を最小限に出来ます

国債は山崎元先生も勧める「変動10」であればインフレにも対応出来ますし、間違いないです。

株式は米国株が不安な方は上記の商品のなかで、eMAXIS Slimバランスもしくはセゾン・グローバル・バランスファンドの比率を増やす事をおススメします

私は50歳でのセミリタイアの為、資産を増やす必要があるので、積極的な運用をしています。

おかげで現在は順調に資産も増加しており、今後は自社持株会の比率を減らしながら米国株中心を進めていきたいと考えています。

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まとめ

今回は40代ロスジェネ世代の老後資金作り2つのポイントとおススメ商品・ポートフォリオをご紹介しました。

生命保険文化センターの「生活保障に関する調査」(2019年度)によると、夫婦2人の老後生活に必要だと考えられている最低日常生活費の平均は、夫婦2人で月額22.1万円となっています。加えて、ゆとりのある老後生活を送りたいと考えるなら月額36.1万円。

一方、厚生労働省の「将来の公的年金の財政見通し(財政検証)」の「2019(令和元)年財政検証関連資料」によれば、現在40代の人がもらえるであろう年金額(夫婦2人分)は、20万円台と試算されています。「生きてくだけで精一杯」の状態にならないためにも、若いうちから、しっかりと準備をしておきたいですね。

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ロスジェネ世代は就職・労働・老後のすべてにおいて厳しい世代はある事は間違いないですが、悲観しても仕方ないので、しっかりと収入・支出・貯蓄を管理し、準備を進めていきましょう!

今回も最後までお読み頂き、ありがとうございます。

以上、ベンベンでした!

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