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こんにちは、ロスジェネ世代のベンベンです。
先週の土曜日に2本抜歯した親知らずがまだ痛いです・・・。歯医者にもらった痛み止めがなくなったので、バファリンを使用しましたが2時間くらいしか持たないですね・・・。
明日、改めて歯医者に行こうか本当に悩んでいます。今回の2本抜歯の決断に後悔はしていませんが、前回(20年前)に抜歯した時も痛みがこんなに続いたかなと思ってしまいます。
私は8歳の娘がいます。念願の一人娘だった事もあり、かなり甘やかしております苦笑
うちのパパが一番と言って欲しいので、43歳ですが清潔感を保てるように色々と頑張っています。
今回はうちのパパが一番だけど…「うらやましいと思うママ友の旦那の特徴」についてランキング形式にてご紹介したいと思います。
うちのパパが一番だけど…「うらやましいと思うママ友の旦那の特徴」
隣の芝生は青いというわけではありませんが、よその旦那さんを見て「うちの旦那もあんなだったらいいのに」と、うらやましく思うことが世の中の奥様にはあるようです。
どんな旦那さんをうらやましく思っているのか、5位からご紹介させて頂きます。
第5位「家族とお出かけしてくれる旦那さん」
休日は疲れて寝てばかりの旦那さんも多いのか、休みの日に家族と出かけてくれる旦那さんがうらやましいという意見がたくさんあるようです。休日は楽しそうにお出かけしている家族が多いので、ついついうらやましくなるのもよくわかる気がしますね。
第4位「おしゃれ&イケメンな旦那さん」
うらやましい特徴として意外と多かったのが、この“おしゃれでカッコいい旦那さん”ですね。
ただ、顔の良し悪しというよりも、服装や髪型、清潔感や全体の雰囲気など、見た目がきちんとしているかどうかというところがポイントになっているようです。いつも身ぎれいにする事の重要性を改めて感じます。
第3位「経済力のある旦那さん」
いきなり現実的なものが出てきましたね!ママ友のステキな暮らしぶりなどを見ると、ついうらやましくなってしまいますが、豊かな暮らしの基準というのは人によってだいぶ異なります。
実は収入は800万を超えると満足度はほとんど変わらないという調査結果もあります。上ばかり見るのはやめて、できる範囲内で豊かに暮らす工夫をするのがいいのかもしれませんね。
第2位「家事をやってくれる旦那さん」
家事はいろいろとやることが多くて大変なので、“家事をやってくれる旦那さん”を見ると、ただ単純にうらやましくなるようです。
私も最近、「妻のトリセツ」という本を読み、
- 食べた食器を水につける
- 洗濯ものの手伝いをする
- ごみ捨てを率先して行く
- お風呂掃除をする
といった妻が出来ればやって欲しいなと思う家事を率先して手伝うようにしていますが、妻は非常に喜んでくれています。さまざまな家事の中でも、特に料理ができる旦那さんがうらやましいという意見が目立つようですが、これは私はできないので、料理ができる旦那さんは本当にカッコいいなと思います!
第1位「子育てに積極的な旦那さん」
堂々の第1位は、“子育てをしてくれる旦那さん”でした。子どもはあくまでパパとママ二人の子どもなのに、子育てに関してはママの負担が大きくなりがちですよね。我が家も間違いなくそうです。
最近は少しでも妻に一人の時間をつくってもらう為、休日は娘とサイクリングに行くようにしています。1時間程度の一人時間ですが、妻に聞くと全然違うという事なので、今後も継続したいと思っています。
円満な夫婦生活に必要な3つのコツ
①妻に労いの言葉をかけたり、褒める事で感謝の気持ちを伝える
⇒私も休職をして感じましたが、家事は本当に大変です!仕事は終了すれば基本的にその日は何もありませんが、家事は寝るまでやる事に終わりはありません。妻への感謝の気持ちを伝える事は、日々のストレス・疲れを確実に和らげてくれますので、是非積極的に伝えるようにしたいですね。
②妻の相談にきちんとのる
⇒「夫婦生活は長い会話」です、妻の日頃の悩みにも真剣に耳を傾ける事は非常に重要ですね。女性はその日に起こった出来事を一から丁寧に話すタイプが多いですが、しっかりと相槌を打ちながら話を聞く事で、ストレス・不満の解消に少しは役に立つはずです。
③PTA行事の準備などを積極的に手伝う
⇒子育ては夫婦で一緒にするものです。妻に全てをさせるのではなく、たまには手伝う事で必要になる事も必要だなと思いました。授業参観で子供の発表を見ると感動しますよ!
ママ友の旦那さんをうらやましく思う人はかなり多いようですが、うちの旦那が一番と言ってもらえるようにしたいですね。その為には日頃からの家族(特に妻)との接し方が本当に重要になります。
今回のような記事を見て、しっかりと自分事として自慢の旦那になれるように一緒に頑張っていきましょう!
今回も最後までお読み頂き、ありがとうございます。
以上、ベンベンでした!
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