こんにちは、25年10月に念願の総資産5,000万円を達成したベンベンです。
11月に入り、相場は一進一退ですが、サイドFIREに向けた私の考えを出来るだけ毎日発信できるように頑張っております!
今回はサイドFIREの年代別のシミュレーションを考えました。
サイドFIREは、資産運用+副収入で生活を支える“柔軟なFIREスタイル”。
完全リタイアを目指さず、「働き方を自分で選ぶ自由」を得ることを目的とします。
しかしその「実現ライン」は、年齢や家族構成によって大きく異なります。
ここでは、20代〜50代までの年代別に「現実的に可能な資産額」と「家族モデル」を考えてみましょう。
20代後半〜30代前半:独身・副業スタート期
- 平均生活費(独身):年間200〜250万円
- 副収入目標:月3〜5万円(年間40〜60万円)
- 必要資産の目安:4,000万〜5,000万円
この年代は「FIREの土台づくり」の時期。
社会人としての収入が安定し、副業や投資を始める人が増えるタイミングです。
仮に月3万円の副収入があれば、必要生活費の一部をカバーでき、
投資利回り3%で年150万円ほどの運用益を得られれば、
生活費の過半を「労働以外の収入」でまかなえるようになります。

30代後半〜40代前半:夫婦2人・地方移住・副業安定期
- 平均生活費(2人暮らし):年間300〜350万円
- 副収入目標:月10万円(年間120万円)
- 必要資産の目安:5,500万〜7,000万円
この層では、地方移住+在宅ワーク+投資収入という構成が最も現実的です。
夫婦いずれかが週3〜4日勤務を続けながら、もう一方が副業や個人事業を担う。
「完全FIRE」ではなく、「ゆるく働く半リタイア生活」が実現できます。
例:年間支出350万円、利回り3% → 必要資産約1億円。
しかし、副収入120万円あれば必要資産は約6,000万円まで下がります。

40代後半〜50代前半:子育て・教育費ピーク期
- 平均生活費(3〜4人家族):年間450〜550万円
- 副収入目標:月10〜15万円(年間120〜180万円)
- 必要資産の目安:7,000万〜9,000万円
子育て世帯では教育費・住宅ローンが大きな負担になります。
この年代でのサイドFIREは「働きながら資産を取り崩さない」形が理想。
親のどちらかが在宅副業やパートを続け、もう一方が時短勤務を選ぶなど、
時間をお金で買う発想が必要になります。
特に大学進学期にかけての教育費(年間100万円〜150万円)を想定し、
「完全リタイア」ではなく“FIREの手前で止める勇気”も大切です。

50代以降:プレリタイア・セミリタイア期
- 平均生活費(夫婦2人):年間300〜350万円
- 副収入目標:月5万円(年間60万円)
- 必要資産の目安:5,000万〜6,000万円
年金受給前の“つなぎ期間”としてのサイドFIREが増加中。
退職金+投資収入+軽い労働で、心にゆとりのある暮らしを実現できます。
配当・年金・副業で月20万円を確保できれば、
都市部を離れても十分安定した生活が可能。

まとめ:年代・家族構成で変わる“自由のかたち”と結論

| 年代 | 家族構成 | 副収入目標 | 必要資産(目安) | FIREスタイル |
|---|
| 20代後半〜30代 | 独身 | 月3〜5万円 | 4,000〜5,000万円 | 準備期・投資スタート |
| 30代後半〜40代 | 夫婦2人 | 月10万円 | 5,500〜7,000万円 | 夫婦分担FIRE |
| 40代後半〜50代 | 子育て家庭 | 月10〜15万円 | 7,000〜9,000万円 | 維持型FIRE |
| 50代〜 | 夫婦 | 月5万円 | 5,000〜6,000万円 | プレリタイア型 |
サイドFIREの本質は、“完全に働かない自由”ではなく、“選んで働ける自由”です。
年齢を重ねるほど必要資産は増えますが、同時に副収入や経験値も増えていく。

焦らず、比べず、ひとりひとりのペースで。
それがサイドFIREのいちばんの魅力です
私も今回の考えをまとめながら改めて考えましたが、48歳で総資産5,000万円であり、まだサイドFIREで必要とする世代の平均ですので、まだまだコツコツと投資資金を増加させて50歳までにはサイドFIREに向けて盤石な体制にしたいと考えています!
今回はあくまでも私個人の考えですので、必要資産に届いていない方も全く気にしないでください!
一緒にサイドFIRE達成に向けて頑張っていきましょう!
「※本記事は投資助言ではありません。内容は一般的な情報提供を目的としています。」
以上、ベンベンでした!
筆者プロフィールはこちら
https://benbenbeikokukabu.com/self-introduction-benben-26.html



コメント