【FIRE計画の作り方】生活費→投資額→出口戦略まで“逆算”すれば誰でも目指せる

PVアクセスランキング にほんブログ村
サイドFIREの年代別リアルシミュレーション FIRE計画・ライフプラン

こんにちは、ベンベンです。

私は40代後半でFIRE(経済的自立)を目指すようになりましたが、
最初は正直、どこから手をつけていいのか分かりませんでした。

  • いくら必要なのか?
  • 毎月いくら投資すべきなのか?
  • 何歳で働き方を変えられるのか?

当時の私は、ぼんやりした願望だけで計画がゼロ。
しかしある時、「FIREは逆算で作るものだ」 と気づき、
生活費 → 投資額 → 出口戦略 の順に整理したところ、
“自分が本当に目指せるFIREの姿” が明確になりました。

この記事では、あなたも再現できるように
FIRE計画を3ステップで作る方法 をまとめます。

① 生活費を “徹底的に見える化” する(FIREの起点)

FIRE計画のスタート地点は
「生活費の把握」
です。

なぜかというと、

FIREに必要な資産額は
生活費 × 25倍(4%ルール)
で決まるからです。

もし、毎月の生活費が25万円なら、

  • 年間生活費:300万円
  • 必要資産額:300万円 × 25=7,500万円

となります。

しかし実際には、
「自分の生活費が正確にいくらか分からない」
という方がほとんど。

私自身、最初は“ざっくり”20万円だと思っていましたが、
家計簿アプリで管理してみると
実際は27〜28万円 とかなりズレていて驚きました。

生活費を3つに分類すると計画が急に立てやすくなる

生活費は次の3つに分けると把握がしやすいです。

  1. 固定費(家・通信・保険)
  2. 準固定費(食費・日用品・光熱費)
  3. 変動費(レジャー・外食・趣味)

FIREを目指すなら、この中でも特に
固定費の最適化が最重要

・スマホの格安化
・保険の見直し
・住宅ローンの繰上げ返済の検討

これだけで、毎月3〜5万円は改善できます

生活費が下がれば
✔ 必要資産額も減る
✔ FIRE達成が早まる
✔ 投資に回せる額が増える

まさに“3倍効率が上がる” のが生活費見直しです。

私も携帯電話に関して大手キャリアから格安SIMに変更し、使用可能なギガ数が増加したのに月の支払いが1/3になりました!

② FIREに必要な資産額と“毎月の投資額”を算出する

生活費が分かったら、次は
必要資産額と毎月いくら投資すべきか を計算します。

■ 例:生活費 25万円(年300万円)の場合

必要資産=300万円 × 25=7,500万円

では、これを何年で作るのか?

例として
「15年で7,500万円作りたい」
というケースで考えてみます。

投資の“平均利回り5%”で計算すると、

👉 必要な投資額:月16〜17万円

となります。

「そんなに投資できない…」
と思うかもしれません。

しかし本当に大切なのは、
✔ いくら投資できるか
✔ 生活費をどこまで最適化できるか
✔ 副業でどれだけ補えるか

これらの組み合わせで調整することです。

③ FIRE後の「出口戦略」を決める(超重要)

FIRE計画で最も見落とされがちなのが
出口戦略です。

出口戦略とはつまり、

  • どの口座から
  • どれくらい
  • どの順番で資産を取り崩すか

という “退職後のキャッシュフロー設計” のこと。

これが曖昧だと、

✔ 早い段階で資金が不足する
✔ 税金が想定より高くなる
✔ 社会保険料が跳ね上がる

といった問題が起きます。

逆に、出口戦略を正しく設計すると
“何歳まで働くか” の判断基準も明確になります。

出口戦略は3つの箱で考えると楽

FIRE資産は次の3つに分けて管理するのが鉄則です。

① 現金(2〜3年分の生活費)

市場が下落した時に “取り崩しを止めて生活費に使う” クッションです。

生活防衛資金と考えてください。

② 新NISA(長期運用の核)

非課税で取り崩せる最強口座。
FIRE後も基本的に 売却しながら生活費の一部を賄う

③ つみたてNISA・特定口座(予備資産)

年齢に合わせて
・リスク資産を減らす
・債券を増やす
ことで安定性を高めます。

私も現在は、

  • 現金:2年分
  • 株式:70%
  • 債券+その他:30%

という構成に近づけながら出口戦略を固めています。

FIRE計画は「逆算」すれば誰でも作れる

FIREは一見すると遠い目標のように見えますが、
実際には次の3ステップを踏めば“計算”できます。


ステップ① 生活費を把握する

→ 最重要。ここがズレると全てがズレる。

ステップ② 必要資産と投資額を算出する

→ 何年でFIREできるかが明確になる。

ステップ③ 出口戦略を作る

→ FIRE後の不安が消える。

まとめ:FIREは「夢」ではなく「計算可能な目標」

私はもともと漠然とFIREに憧れていましたが、
逆算方式に切り替えてから、
「自分は何歳でどんなFIREが可能なのか」
が明確になり、迷いが消えました。

FIREは努力根性ではなく、
数字と計画の積み重ねで近づく目標
です。

今日、生活費の把握を始めるところから、
あなたのFIREは動き出します。

一緒に現実的なFIREルートを歩んでいきましょう!

以上、ベンベンでした!

筆者プロフィールはこちら
https://benbenbeikokukabu.com/self-introduction-benben-26.html

ご質問はこちら(お問い合わせページ)
https://benbenbeikokukabu.com/contact

コメント

タイトルとURLをコピーしました